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基本 +... メモリ・CPU確認 ポート確認 起動確認 リダイレクション/パイプ ファイル操作 +... ファイル・ディレクトリ確認 ファイル操作 圧縮・解凍 grep等 分割・結合 ユーザー・権限 +... ユーザー確認・追加 グループ確認・追加 所有者・グループ変更 権限変更 sudoers list 基本 メモリ・CPU確認 メモリ・CPU cat /proc/cpuinfo cat /proc/meminfo vmstat top 個々のメモリ使用確認 jstat例 /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jps /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jstat -gc `pidof java` /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jstat -gcutil `pidof java` 1000 /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jmap -dump format=b,file=heap.bin pid ディストリビューション uname -a cat /etc/redhat-release cat /etc/fedora-release cat /etc/debian_version cat /etc/turbolinux-release cat /etc/issue ... ディスク df -h du -h ?max-depth 1 quota GPU nvcc -V $CUDA_ROOT/nvcc -V cat /proc/driver/nvidia/version nvidia-smi -l 上へ ポート確認 netstat -t TCPポートを表示する -u UDPポートを表示する -a すべての有効なポートを表示する -n 一切の名前解決を行なわない netstat -antu netstat -a | egrep Proto|LISTEN iptables iptables -A INPUT -p .... とか service iptables save iptables-save ファイル名 iptables-restore ファイル名 上へ 起動確認 ps aux ps aux | grep *** ps alxw | grep *** 実体の場所 chkconfig --list chkconfig hoge on chkconfig hoge off alternatives --config java lsof [オプション] [ファイル名] -n:名前解決を行わない -i:ポートとプロセスを表示する -c:指定したコマンドが開いているファイルを表示する lsof -i 8080 runlevel /etc/init.d/inittab 上へ リダイレクション/パイプ リダイレクション [ , , ] # コマンドの出力を file へ上書きする command file # コマンドの出力を file へ追記する command file # ファイル内容をコマンドへ渡す command file パイプ [ | ] command1 | command2 command1 | command2 | command3 command1 | command2 | … | commandN → コマンドの実行結果を、他のコマンドへ引き渡したい場合はパイプを使用する。 上へ ファイル操作 ファイル・ディレクトリ確認 ファイル検索 find / -name httpd.conf find / -user apache ファイル総数 find ディレクトリ名 -type f | wc -l find ./ -type f | wc -l ls -UR1 | wc -l ディレクトリ総数 find ディレクトリ名 -type d | wc -l find ./ -type d | wc -l ファイル・ディレクトリ総数 find ディレクトリ名 -name \* | wc -l find ./ -name \* | wc -l ls -1UR | wc -l 更新日付で並び替え find DIR -type f | xargs ls --full-time | sort -k6,7 ディレクトリサイズ du du target-dir du -s target-dir 「-m」でMバイト、「-k」でKバイト、「-b」でバイト単位でサイズを表示する。 子ディレクトリのみ表示 du -h | grep "\.\/[^/]*$" 上へ ファイル操作 ファイルのタイムスタンプを更新(空ファイル作成) touch [-acm] [-d 時刻] [-r ファイル] [-t mmddHHMM[[CC]YY][.SS] touch file5 touch -t 120304051995 file5 touch -r file5 /tmp/* ファイル削除 rm [-dfirvR] [--directory] [--force] [--interactive] [--recursive] [--help] [--verbose] name... -d, --directoryディレクトリごと削除できる。スーパーユーザーのみ使用が可能 -f, --force警告メッセージを表示しない -i, --interactiveファイルを削除してよいかを問い合わせる -r, -R, --recursiveディレクトリ内を再帰的に削除する -v, --verboseファイルを削除する前にファイル名を表示する --helprmコマンドの使用法を表示する name削除するファイルやディレクトリを指定する。ワイルド・カードを使用できる カレント・ディレクトリ内の拡張子がtxtのファイルを削除する $ rm *.txt temp-dirディレクトリを内部のファイルごと削除する $ rm -rf temp-dir ファイル名変更 mv test.txt hoge-document.txt mv hoge-dir/ fuga-dir/ シンボリックリンク作成 ln -s /usr/local/bin bin コピー cp file1 file2 cp -r dir1 dir2 //dir2の中にdir1がコピーされる cp -a dir1 dir2 //dir2の中にdir1がコピーされる(タイムスタンプを保つ) ソート address-fileを大文字小文字関係なくソートする $ sort -f address-file 拡張子がlstのファイルを逆順にソートして result.lstに書き込む $ sort -r *.lst result.lst 上へ 圧縮・解凍 ディレクトリ毎圧縮 zip -r directory.zip target-dir zip -r backup.zip ./htdocs/ tar gz圧縮 tar -zcvf xxxx.tar.gz directory gz解凍 tar -zxvf xxxx.tar.gz xz解凍 tar Jxfv xxx.tar.xz arc_dirディレクトリ内のファイルを,書庫ファイル(arch.tar)にする $ tar cvf arch.tar arc_dir 書庫ファイルを展開する $ tar xvf arch.tar gzip方式で圧縮した書庫ファイルを作成する $ tar zcvf arch.tar.gz arc_dir bzip2方式で圧縮された書庫ファイルを展開する $ tar jxvf arch.tar.bz2 既にある書庫にファイル(add_file)を追加する $ tar rf arch.tar add_file 書庫ファイルの内容を一覧する $ tar tf arch.tar ホーム・ディレクトリ以下の内容をフロッピ・ディスクにバックアップする $ tar cvf /dev/fd0 ~/ 書庫ファイルからreadme.txtファイルのみを削除する $ tar vf arch.tar --delete readme.txt 上へ grep等 grep grep パターン ファイル 出力ファイル(必要なら) grep "sboterm" *.xml out grep -Eri ghrl file_constants/species/ grep -Ehrni ghrl file_constants/species/ grep -ria hoge ./ (バイナリも見るときは -a) sed sed -e s/検索パターン/置換パターン/g 対象ファイル > 出力ファイル(必要なら) sed -e s/^.*sboTerm="//g out outout sort sort foo.txt sort -n foo.txt 数字としてソート sort -k2 foo.txt スペース区切りの2番目でソート sort -nk2 foo.txt スペース区切りの2番目を数字としてソート sort -k2,2n -k1,1 foo.txt 2番目を最初に、次に1番目でソート sort -k2,2n -k1,1nr foo.txt 逆順 uniq 重複削除 uniq hoge.txt find find . -type f | xargs grep -l GGTATCACAATCCCT 上へ 分割・結合 分割 split -行数 ファイル名 分割後ファイルのプレフィックス # 1000行ごとにhoge.txtを分割, hige-aa.txt, hige-ab.txt… split -1000 hoge.txt hige- 結合 hoge1とhoge2を結合してhogeに出力する $ cat hoge1 hoge2 hoge 上へ ユーザー・権限 ユーザー確認・追加 ユーザー確認 cat /etc/passwd ユーザー追加 useraddコマンド useradd のデフォルト確認 useradd -D 追加 useradd hogehoge 確認 id -a hogehoge パスワード設定 passwd [username] ユーザー削除 userdel -r hogehoge 上へ グループ確認・追加 グル―プ確認 cat /etc/group 自分のグループ確認 id グル―プにログイン newgrp グループ名 新規グループ sudo groupadd grp1 グループにユーザー追加 gpasswd -a usr1 grp1 usermod -G grp1 usr1 # ← 危険? グループ削除 groupdel grp1 グループからユーザー削除 gpasswd -d usr1 grp1 上へ 所有者・グループ変更 chown -R user1 /home/sample/user1 chgrp -R grp1 /home/sample/user1 chown -R user1 grp1 /home/sample/user1 chown user1 * chgrp grp1 * 上へ 権限変更 chmod 755 filename chmod [-R] [ugoa][+-=][rwxst] * 上へ sudoers list /etc/sudoers visudo あるいは sudo visudo root ALL=(ALL) ALL root ALL = (ALL) ALL root ユーザは、すべてのホストから すべてのユーザに変身でき、すべてのコマンドを実行できる。 foo ALL=(root) /etc/init.d/httpd,/sbin/shutdown foo ユーザは、すべてのホストから rootに変身でき、/etc/init.d/httpd と /sbin/shutdown のコマンドを実行できる。 apache ALL=(bar) NOPASSWD /home/bar/bin/* apache ユーザは、すべてのホストから barにパスワード無で変身でき、/home/bar/bin/以下 のコマンドを実行できる。 グループに対する指定(%) %wheel ALL=(ALL) ALL パスワード要求しない設定(NOPASSWD ) %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD ALL 上へ ここを編集
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コマンドリスト 編集なう
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P.32 コマンドのプレイ コマンドのプレイ コマンドのプレイの詳細を説明します。 コマンドをプレイする場合、以下のルールに従ってプレイします。 プレイされると、「プレイされたカード」になり、そのカードに書かれている効果を発生します。 効果が解決されると、ジャンクヤードに移動します。 テキストで指定されたタイミングにプレイできます。 1ターンに何枚でもプレイできます。 上記以外は、通常のカードのプレイの手順に従います。 ターン終了時 コマンドのプレイ テキストのプレイ
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RGM-79GS ジム・コマンド 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 9600 270 M 9420 99 17 21 17 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1〜2 連射 105 25 ビームガン 2500 10 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ザクII改 オーガンダム(実戦配備型) マスターガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先c 3 ジム 4 ジム・カスタム 5 ジムII 備考 典型的なジム系MS。可もなく不可もなく。
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:.desc 自分の状態が見れるコマンドです
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コマンド愛撫系コマンド コミュニケーション系コマンド 道具使用コマンド 調教者に道具使用コマンド セックス系コマンド 奉仕系コマンド 調教者奉仕コマンド SM系コマンド 手によるコマンド、及びレズプレイ ハードな調教コマンド 触手系コマンド 特殊コマンド 野外プレイ拡張機能コマンド 派生コマンド コマンド 愛撫系コマンド 愛撫 クンニ フェラする 指挿入れ アナル舐め アナル愛撫 胸揉み 乳首責め 胸愛撫 秘貝開帳 胸自慰 自慰 羽愛撫 尻尾撫で コミュニケーション系コマンド キスする 何もしない 会話 プレゼント スキンシップ まったりする 家事 歌の練習 罵倒 ビデオ鑑賞 道具使用コマンド ローター Eマッサージャ クリキャップ オナホール バイブ アナルバイブ アナルビーズ 二プルキャップ 乳首ローター 搾乳機 調教者に道具使用コマンド クリキャップ使う オナホール使う バイブ使う アナルバイブ使う アナルビーズ使う 二プルキャップ使う 搾乳機使う セックス系コマンド 正常位 後背位 正常位アナル 後背位アナル 逆レイプ 乳ファック 騎乗位 騎乗位アナル 対面座位 背面座位 対面座位アナル 背面座位アナル 下着ずらし挿入 下着ずらし挿入アナル 奉仕系コマンド 手淫 フェラチオ パイズリ 素股 泡踊り 足扱き 足舐め強制 縦パイズリ パイズリフェラ 母乳飲み 調教者奉仕コマンド 手淫する パイズリする 正常位させる 後背位させる 騎乗位する アナル正常位させる アナル後背位させる アナル騎乗位する SM系コマンド スパンキング 乳スパンキング 鞭 蝋燭 針 アイマスク 縄 ボールギャグ 三角木馬 射精止め 手によるコマンド、及びレズプレイ クンニ強制 貝あわせ 助手を犯させる 足コキする ダブルフェラ ダブルパイズリ 乳の揉み合い 自慰見せつけ 秘貝開帳見せつけ ハードな調教コマンド イラマチオ フィストファック アナルフィスト 両穴フィスト 放尿 アナル奉仕強制 浣腸器+プラグ 空気浣腸 拡張バルーン アナル電極 乳房電極 鰻風呂 蟲風呂 妖精オナホ 触手系コマンド 触手召喚 触手挿入 アナル触手 触手クリ責め 触手乳首責め 触手搾乳 触手緊縛 触手浣腸 触手口辱 触手ペニス責め 触手挿入させる アナル触手させる 触手クリ責めさせる 触手乳首責めさせる 触手搾乳させる 触手ペニス責めさせる 特殊コマンド ローション 媚薬 利尿剤 ビデオカメラ 野外プレイ 助手を犯す 羞恥プレイ お風呂場プレイ シャワー 新妻プレイ 写真撮影 強精神薬 コンドーム精飲(奴隷) コンドーム精飲(助手) ザーメンキス 乳腺開発 媚薬使う パンツ扱き 野外プレイ拡張機能コマンド 人を呼ぶ 輪姦 プレイ場所変更(未作成) 派生コマンド 3P シックスナイン 岩清水 Gスポット刺激 乱れ牡丹 騎乗乳房自慰 挿入Gスポ責め 挿入子宮口責め 69パイズリ 搾乳 ダブル素股 二本フェラ アナル騎乗乳房自慰 口とヴァギナを犯す 口とアナルを犯す 条件は 調教関連\COM\COMABLE.ERB から抜粋 -- (管理人) 2011-04-17 03 05 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前 top - CPU をたくさん使っているプロセスを表示する 書式 top [-] [d delay] [p pid] [q] [c] [C] [S] [s] [i] [n iter] [b] 説明 top は実時間でプロセッサの活動の推移を見るためのものである。 top はシス テムのタスクを CPU をたくさん使っている順にリストする。またプロセスを操 作 す るための対話的なインターフェースも持っている。タスクは CPU の使用 度、メモリの使用量、実行時間などでソートできる。 この top は、普通のものに比べてより設定が柔軟に行える。様々な機能が、対 話的なコマンドや、個人/システムの設定ファイルによって指定できる。詳しく は以下を見てほしい。 コマンドラインオプション d スクリーンを更新する間隔を指定する。これは対話コマンド s を用い れ ば変更できる。 p 指定されたプロセス ID のプロセスのみを監視する。このフラグは 20 回 まで指定できる。このオプションは対話的には指定できず、設定ファイル にも書けない。 q こ れ を指定すると top は遅延時間無しで更新を続ける。呼び出し元が スーパーユーザー特権を持っていると、 top は可能な最高の優先度で 実 行される。 S 累積モードを指定する。各プロセスが、死んだ子プロセスの分も含めて利 用した CPU 時間とともにリストされる。 ps(1) の -S フラグと似た動作 をする。以下の、対話的コマンド S に関する議論も参照のこと。 s top をセキュアモードで動作させる。このモードでは、潜在的に危険な対 話的コマンドの実行を禁止する (以下を見よ)。セキュアな top は、空い た端末で走らせたままにしておいても全く問題ない。 i top に idle なプロセスやゾンビプロセスを無視させる。以下の対話的コ マンド i も参照。 C 各々の CPU の状態だけでなく全体の CPU の統計も表示する。この オ プ ションは SMP システムにしか影響しない。 c コマンド名だけでなく、コマンドラインを表示する。コマンド名だけの方 が便利なようなので、デフォルトの動作はこちらに変更された。 n 繰り返しの回数。この回数だけ表示を更新して、終了する。 b バッチモード。出力を top から他のプログラムやファイルに送るとき に 便 利。このモードでは、 top はコマンドライン入力を受けつけない。 n オプションで指定された回数だけ表示を繰り返すか、 kill されるまで実 行を続ける。出力はダム端末向けのプレインテキストになる。 フィールドの説明 top はプロセッサの状態に関する様々な状態を表示する。デフォルトでは表示 は 5 秒おきに更新されるが、この間隔はコマンドラインオプション d また は 対話的コマンド s で変更できる。 uptime こ の行は、システムが起動してからの経過時間と、システムの 3 種類の 負荷平均 (load average) を表示する。後者は実行待ちの状態にあるプロ セ スの、最近 1, 5, 15 分間の平均数である。この行は uptime(1) の出 力ととてもよく似ている。 uptime 表示は対話的コマンド l によって ト グルできる。 processes 最 後 の更新時に実行中だったプロセスの総数。さらに、実行状態 (run- ning)・スリープ状態 (sleeping)・ゾンビ状態 (zombie)・ 停 止 状 態 (stopped) に あるプロセスの数もそれぞれ表示される。 processes と CPU states の表示は対話的コマンド t によってトグルできる。 CPU states CPU が、ユーザーモード・システムモード・nice されたタスク の 実 行 中・ ア イ ド ル状態、それぞれにある時間をパーセンテージで表示する (nice されたタスクは nice 値が負のもののみ)。 nice されたタスク で 費やされた時間は、システムモードやユーザーモードの時間としてもカウ ントされるので、これらの総計は 100% より大きくなる。 processes と CPU states の表示は対話的コマンド t によってトグルできる。 Mem メモリの利用統計。利用できるメモリの総量・空きメモリ・利用中のメモ リ・共有メモリ・バッファに用いられているメモリ。メモリ情報の表示は 対話的コマンド m によってトグルできる。 Swap ス ワップ空間の統計。スワップ空間の総量・利用可能なスワップ空間の 量・利用されているスワップ空間の量。これと Mem の表示は free(1) の 出力ととてもよく似ている。 PID タスクのプロセス ID。 PPID タスクの親プロセス ID。 UID タスクの所有者のユーザー ID。 USER タスクの所有者のユーザー名。 PRI タスクの優先度。 NI タスクの nice 値。負の値が高い優先度を意味する。 SIZE タスクの「コード+データ+スタック」のサイズ。キロバイト単位。 TSIZE タスクのコードサイズ。カーネルプロセスについては変な値になり、 ELF プロセスに対しては動作しない。 DSIZE 「データ+スタック」のサイズ。 ELF プロセスに対しては動作しない。 TRS テキスト常駐サイズ。 SWAP そのタスクの、スワップアウトされた部分のサイズ。 D dirty マークされたページのサイズ。 LC 最後に利用されたプロセッサ。 (これが時々変更するのはバグではない。 Linux はわざと weak affinity を使っているからである。また実行中の top の動作そのものが CPU 時間に対する余分な要求となることによって weak affinity を壊すかもしれず、プロセスのカレント CPU の変更がよ り多くなるかもしれない。) RSS タスクの用いている物理メモリの総量。キロバイト単位。 ELF プロセス の用いているライブラリのページは勘定に入るが、 a.out プロセスで は 入らない。 SHARE タスクが利用している共有メモリの量がこのカラムに表示される。 STAT このタスクの状態。状態は以下のいずれか。 S スリープ状態・ D 割り込 み不可能なスリープ状態・ R 実行中・ Z ゾンビ・ T 停止された/トレー ス 中。これらの後にさらに文字が続くこともある。 負の nice 値を持 つプロセス・ N 正の nice 値を持つプロセス・ W スワップアウトされた プロセス (カーネルプロセスに対しては正しく動作しない)。 WCHAN タ ス ク が ス リー プ し て い る カー ネ ル 関 数 が表示される。 /boot/psdatabase またはカーネルのリンクマップ /boot/System.map が あれば名前が、なければアドレスが表示される。 TIME タ ス クが起動してから利用した CPU 時間の総計。累積モードがオンに なっていると、プロセスの既に死んだ子どもが使った CPU 時間もここ に 含 まれる。累積モードはコマンドラインオプション S で有効になり、ま た対話的コマンド S によってトグルできる。累積モードの時は、ヘッ ダ 行が CTIME に変わる。 %CPU 最 後 にスクリーンが更新されて以降、タスクが CPU を占有していた割 合。プロセッサひとつ辺りの時間に対するパーセンテージで表示される。 %MEM タスクの物理メモリの占有量。 COMMAND タスクのコマンド名。一行に収まらない場合は切り詰められる。メモリに あるタスクはコマンドライン全体が表示されるが、スワップアウトされた タスクは、名前だけが括弧で括られて表示される (例 "(getty)")。 A , WP これらの kmem top からのフィールドはサポートされていない。 対話的コマンド top は実行時に、いくつかのワンキーコマンドを受付ける。コマンドラインで s オプションが指定された場合は、これらのいくつかは使えなくなる。 space すぐに表示を更新する。 ^L スクリーンを消去して再描画する。 h または ? ヘルプ画面を表示する。コマンドの簡単なまとめと、セキュアモード・累 積モードかどうかの状態が表示される。 k プロセスを kill する。プロンプトが出るので、対象タスクの PID とそ れに送るシグナルを指定する。通常の kill にはシグナル 15 を送る。確 実に (しかしやや唐突に) kill するにはシグナル 9 を送る。デフォルト のシグナルは、 kill(1) と同じく 15 の SIGTERM である。このコマンド はセキュアモードでは使えない。 i idle なプロセスとゾンビプロセスを無視する。これはトグルスイッチに なっている。 I Solaris ビュー (CPU パーセンテージが CPU の個数で割り算される) と Irix ビュー (CPU パーセンテージが単に時間に対するものになる) とを 切替える。 n or # 表示するプロセスの数を変更する。プロンプトが出るので、数を入 力 す る。画面サイズによって自動的に決定される表示プロセス数を変更する。 0 を指定すると、top は画面に収まる限り、できるだけ多くのプロセスを 表示しようとする。これがデフォルトである。 q 終了する。 r プロセスを renice する。プロンプトが出るので、対象タスクの PID と それに設定する nice の値を表示する。正の値を入力するとプロセ ス の nice 値は減少し、優先度が低くなる。 root が top を実行している場合 は、負の値を入力すれば、プロセスは通常よりも高い優先度を獲得 で き る。 デ フォ ルトの renice 値は 10。である。このコマンドはセキュア モードでは使えない。 S 累積モードをトグルする。 ps -S と等価。すなわち、CPU 時間にプロ セ ス の (既に死んだ) 子プロセスの分を加える。プログラムによっては、 フォークしてたくさんのタスクを分離することがある (例えばコン パ イ ラ)。 ノーマルモードでは、このようなプログラムが実際よりも少ない資 源で動作しているようにみえる。しかし逆に、シェルや init などに対し ては、ノーマルのほうが正しい動作である。いずれにせよ、累積モードを 試してみて、別の見方で CPU 利用率を見てみるとよい。 s 更新の間隔を変更する。プロンプトが出るので、更新の時間間隔を秒数で 入 力する。小数値もマイクロ秒の桁まで認識される。 0 を入力すると連 続更新となる。デフォルトの値は 5 秒。低い値を入れると表示は読め な いほど速くなり、負荷が非常に上昇する。このコマンドはセキュアモード では使えない。 f または F 表示するフィールドを追加・削除する。詳細は以下を見よ。 o または O 表示するフィールドの順序を変更する。詳細は以下を見よ。 l 負荷平均・uptime 情報表示のトグル。 m メモリ情報表示のトグル。 t プロセスと CPU 状態の情報表示のトグル。 c コマンド名 (コマンドライン全体) の表示のトグル。 N タスクを pid の (数値的な) 順に並べる。 A タスクを年齢順 (新しい順) に並べる。 P タスクを CPU 利用率の順に並べる (デフォルト)。 M タスクを常駐メモリの利用量の順に並べる。 T タスクを時間/累積時間の順に並べる。 W 現在の設定を ~/.toprc に書く。 top の設定ファイルを書くにはこの 方 法を用いるのがよい。 フィールド画面・順序指定画面 f, F, o, O を押すと画面が切り替わり、最上行でフィールドの順序が、残りの 部分でフィールドの内容に関する短い説明が表示される。フィールド順序の 指 定 文字列は、次のような文法に従う あるフィールドに対応している文字が文 字列中で大文字のときは、そのフィールドは表示される。この場合、 さ ら に フィールドの説明の前にアスタリスク (*) がつけられる。フィールドの順番は 文字列中の文字の順番に対応する。フィールド選択画面では、フィールドを 表 示 するかどうかを、対応する文字を押すことでトグルできる。順序指定画面で は、フィールドに対応する文字の大文字を押せばそのフィールドが左 に 移 動 し、小文字を押せば右に移動する。 設定ファイル top はデフォルトの設定を 2 つのファイル (/etc/toprc と ~/.toprc) から読 み込む。グローバルな設定ファイルは、特権のないユーザーに対して top の利 用 をセキュアモードに制限するような用途に利用できる。このようにしたい場 合は、セキュアモード指定の s とデフォルトの更新間隔の数字 d (2 =d =9 秒単位) とを 1 行にして、このファイルに書いておく。個人の設定ファイルは 2 行からなる。 1 行目は大文字・小文字の英文字からなり、どのフィールドを どんな順序で表示するかを指定する。各文字は top のフィールド画面と順序指 定画面での文字に対応する。これはあまり直感的ではないので、フィールド の 選 択と並べ替えは top を実行して行い、対話的コマンド W を用いて設定を保 存すると良い。二行目はよりおもしろい (そして重要である)。ここには他のオ プ ションの情報が入る。最重要な注意。設定ファイルをセキュアモードで保存 すると、 ~/.toprc の二行目から s を消さない限り、セキュアでな い top は 実行できなくなる。数字は更新の時間間隔を表し、 S は累積モードを、小 文字の i は非アイドルモードを、大文字の I は Irix ビューをそれぞ れ 表す。対話的モードの各コマンドと同様、小文字の m , l , t を指定する と、それぞれメモリ・uptime・プロセスと CPU 状態を表示しなくなる。今のと ころは、ソート順をデフォルト (CPU 利用度) から変更することはできない。 注意 こ の proc ベースの top は、 /proc にマウントされた proc ファイルシステ ムのファイルを読み込んで動作する。 /proc がマウントされていないと、 top は動作しない。 %CPU は更新の間での cpu 時間/実時間のパーセンテージを表示する。最初の更 新の時には、適当な短い時間が用いられるので、 top 自身の CPU 利用度が 大 き くなる。その後は top は下の方に落ち、 CPU の利用統計がより信頼できる かたちで表示される。 SIZE フィールドと RSS フィールドは プ ロ セ ス の ペー ジ テー ブ ル や task_struct を考慮しない。これはメモリに常駐し、最低でも常に 12K のメモ リを消費する。 SIZE はプロセスの仮想サイズ (code+data+stack) である。 累積モードにおいて、プロセスの時間が親に足されるためには、そのプロセ ス が 死ななければならないことに注意。各プロセスを上に辿って時間を加えてい くほうがおそらく便利な動作ではあろうが、これは高く (おそらくあまりに も 高く) つきすぎるだろう。いずれにせよ、これによって top の動作は ps とは 互換性がなくなっている。 ファイル /etc/toprc グローバルな設定ファイル ~/.toprc 個人の設定ファイル 関連項目 ps(1), free(1), uptime(1), kill(1), renice(1). バグ 端末ウィンドウが 70x7 程度より小さいと、 top は情報を正しく整形で き な い。 ELF プロセスに対しては、多くのフィールドがまだ問題を抱えている。 25 行以下の端末ウィンドウに対してはヘルプスクリーンがまだ最適化されてい ない。 著者 オ リジナルの top は、Branko Lankester lankeste@fwi.uva.nl の ps プロ グ ラ ム を 元 に し て Roger Binns が 書 い た。 Robert Nation nation@rocket.sanders.lockheed.com は、 Michael K. Johnson john- sonm@redhat.com の proc ベースな ps プログラムを元にして、 top を大 幅 に 書き換えた。 Michael Shields mjshield@nyx.cs.du.edu は多くの変更を 行い、セキュアモード・累積モードを追加し、全般的な整理を 行っ た。 Tim Janik timj@gtk.org は年齢順ソートと、特定のプロセスを ID を用いて監視 する機能を追加した。 Helmut Geyer Helmut.Geyer@iwr.uni-heidelberg.de は大きな変更を行 い、 フィー ルド設定のサポート・新しいオプションの追加・コードの整理・新しい readproc インターフェースの利用機能の追加を行った。 "b" オプションと "n" オプションは George Bonser george@captech.com か ら CapTech IT Services のために寄贈された。 Michael K. Johnson johnsonm@redhat.com が現在のメンテナである。 バグ報告は procps-bugs@redhat.com まで送って欲しい。 Linux Feb 1 1993 TOP(1)
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トップ|基礎知識|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 コマンドの説明 ここではフィールド画面で使用できる6つのコマンドについて説明していきます。 戦闘時以外にできる6つの行動 戦闘時以外のフィールド/ダンジョン画面で【○】ボタンを押すと、6つのコマンドが表示されます。 このコマンドでは、パーティメンバーの調整や、魔法、アイテムの使用などが行えます。 常に万全の準備をしておきましょう。 COMP[コンピュータ]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 主人公が身につけているアームターミナルを介して、下記の6つの行動を行います。 COMPで使用できる行動 1 SUMMON 2 RETURN 3 LEAVE 4 AUTOMAP 5 RECOVER 6 ANALYZE 仲魔を呼び出したりCOMPに戻したりと、仲魔に命令を出す重要な行動ですので確実にマスターしておきましょう。 また、その他の機能であるオートマッピングやデビルアナライズを使用すれば、ダンジョンの探検や戦闘を行いやすくなるでしょう。 SUMMON(召喚する) 主人公のCOMPに入れてある仲魔をパーティに加えます。呼び出すためにはお金、連れ歩くにはマグネタイトが必要です。 RETURN(戻す) パーティに加わっている仲魔をコンピュータの中に戻します。戻す場合にはお金を消費することはありません。 LEAVE(外す) COMP内の仲魔を削除します。1度外してしまうと、再び会話か合体をして仲魔にしなければならないので注意しましょう。 AUTOMAP(オートマップ) 3Dダンジョン内のマップを表示します。パーティが通過したエリアのみ表示されます。パーティは緑色のアイコンで表され、方向キーでマップを動かすこともできます。 RECOVER(回復) 自動回復を行うコマンドです。このコマンドを実行すると、所持している回復魔法(アイテム)を自動的に使用し、パーティメンバー全員のHPを回復します。 ANALYZE(解析) 遭遇して倒したことのある悪魔に関する詳細なデータを閲覧することができます。 ゲーム中に【START】ボタンを押すとシステムメニュー画面(基本操作方法を参照)が表示されます。 ここでCONFIGを選択すると、ゲーム中の各種設定を行うことが可能です。 ※“AUTOMAP”、“RECOVER”以外のコマンドは、プログラムを入手するまで使用できません。 MAGIC[魔法]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ パーティメンバーの魔法を使用することができます。 まず各キャラクターの魔法リストの中から、使用する魔法を選択し、続けて対象キャラクターにカーソルを合わせて決定してください。 なお、画面右上には各魔法の効果が表示されます。 ITEM[アイテム]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ITEMのコマンドを選択すると、さらに下記の4つの行動が選択できます。 ITEMで使用できる4つの行動 1 USE 2 SORT 3 ORDERING 4 DROP さまざまなアイテムを駆使することで、冒険をさらに効率よく進めることができるでしょう。 Use(使う) 入手したアイテムを使用します。方向キーの上下で使いたいアイテムにカーソルを合わせ、【○】ボタンで使用できます。 Drop(捨てる) 所持しているアイテムを捨てます。方向キーの上下でアイテムを選択し、【○】ボタンで決定してください。 Sort(自動で並び替える) 所持アイテムを自動的に並び替えます。SORTを選択するとリスト中のアイテムが種類別に分類されて整頓されます。 ORDERING(手動で並び替える) 所持しているアイテムを手動で並び替えます。方向キーの上下でアイテムを選択、【○】ボタンで決定してください。 EQUIP[装備]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 入手した武器、防具などのアイテムを装備するコマンドです。 まず装備箇所選択の画面が表示されたら、方向キーで装備する箇所(剣 / 銃 / 頭 / 体 / 腕 / 足 / 弾丸)を選択、続いて装備するアイテムを選択、【○】ボタンで決定してください。 【R1】、【L1】ボタンを押すと、キャラクターを切り替えることができます。 STATUS[ステータス]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 各キャラクターに関する詳細なデータを表示します。 パーティメンバーのリストが表示されたら、方向キーでキャラクターを選択し、【○】ボタンで決定してください。 なお、ステータス画面では所持しているアイテムのリストや、魔法のリストを閲覧することもできます(ステータス画面を参照)。 CHANGE[並び替え]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ パーティの隊列を変更するコマンドです。 移動させたいキャラクターを選択した後、移動させる場所を指定します。 パーティパネルの上段に表示されているものが“前衛”、下段が“後衛”です。 前衛のほうが敵の攻撃を受けやすく、後衛のほうが比較的攻撃を受けにくくなります。 【出典】 株式会社アトラス.PlayStation 真・女神転生Ⅱ 解説書.株式会社アトラス、2002、p.14-17 上へ
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1105.html
コマンドライン引数 CLI(インターフェース)? REPL?
https://w.atwiki.jp/vipvipcheese/pages/14.html
チャットコマンド チャット入力 効果 /room (名前) 部屋移動。その名前の部屋に参加する、無ければ作成する。 /title 称号一覧。自分が獲得してるタイトルとコマンドの数字をすべて表示 /title (数字) 称号変更。自分のマウスに表示するタイトル変更 /profile (人名) プロフィール表示。 /friend (人名) フレンド登録。 /find (人名) 登録したフレンドがいる部屋を見る。 /c (人名) ささやき機能。その相手にだけメッセージを送る。 /t Tribeチャット。 /mt Tribeチャットを無効・有効にする /rt (人名) 相手をTribeに勧誘する /ban (人名) 10人以上からbanされると1時間アク禁になる。1時間に1回だけ使用可能 /mute (人名) 設定した相手の発言は自分には見えなくなる。 /silence ささやきを無効・有効にする。 /r 返信機能。ささやきしてきた相手に返信する。 /music BGM機能をオン・オフ /facebook 入力するとタダでチーズを20個獲得出来る。1回だけ有効。 /font (フォント名) チャットの文字のフォントの変更。初期フォントはverdana /^^ ゲームのバージョン情報を表示 /nue ねずみが全員裸になる /watch(人名) 名前を入力したねずみ以外が半透明になる /watch /watch(人名)の解除 /info 現在playしているmapの情報を得る。コード指定も可能 /ranking ※ ハイスコア表示。 /dance ※ お遊びの機能。 自分のマウスが踊りだす。 /laugh ※ お遊びの機能。 自分のマウスが笑いだす。 /cry ※ お遊びの機能。 自分のマウスが泣きだす。 /kiss ※ お遊びの機能。 自分のマウスがキスマークを飛ばす。 /f xx お遊びの機能。 自分の旗がふる。 XX=国のコード ※は過去の機能 Tribe house内で使えるコマンドはTribe ショートカットキー チャット欄が入力状態でない時にキーを押すと作動する。 K キーボードの操作キーを英語・仏語で切り替え R /rのショートカット T /tのショートカット コメント 前文字化け起きてたが何が起こったんだ? -- 名無しさん (2011-02-20 20 39 00) ただのバグだったみたいだぞ -- 名無しさん (2011-02-21 19 12 53) /mort ってなんなのさ -- 名無しさん (2013-09-13 04 40 10) mortは 自殺する為にあるんですねbb 閉じ込められたりゴール不可能になった時に おでは使ってますbb 確か死んだら+1?? あとは無駄な時間を作らないとかの為? 人それぞれですね -- Jpanvvv (2013-09-13 05 21 34) 特に更新してないだけだろうけど知ってるのをいくつか ①/ping 回線測定できる ②/fps60 表示がなめらかに。ネズミのモーションも倍速にw -- 名無しさん (2013-11-17 09 45 31) 旗の振り方ってどうやるん? -- 名無しさん (2014-07-06 16 31 47) /f 国 -- 名無しさん (2014-07-08 12 23 30) どうやってチーズもらうの -- 名無し (2014-11-08 19 31 18) /debugでネズミのコリジョン見れる -- 名無しさん (2015-07-12 16 46 46) [#japan]ってどういう機能ですか?出るときと出ないときがある。 -- 名無しさん (2015-08-13 19 07 30) 実際はレベル高いのにシャーマンの時レベル1とか低く表示されてるのはどうやってやるんだろう? -- 名無しさん (2016-05-18 05 13 21) 名無しさん おそらく、スキルのレベルを上げていない。 -- 名無しさん (2016-05-18 22 17 18) /f xxは棒だけ表示されると思います。/f jpで日本の旗にできます^^ -- 名無しさん (2016-09-14 18 14 23) ささやきしようとするとSince your account has less than 5 hours of playtime, you can't whisper yet players who haven't added you in their friendlist.てでてできないんですけど -- アイ (2017-05-03 11 32 04) 懐かしい -- Dsrxa (2017-08-01 00 23 29) /watch(人名)で自分も半透明になる -- 名無しさん (2018-05-01 23 59 29) ささやけないのはアカウントのプレイ時間が5時間未満だからだと思います。 -- 名無しさん (2018-05-05 18 07 37) 名前 コメント